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2006年05月12日
集客方法の模索 〜その1〜
FPで独立!稼げるFPになるための思考のヒント 第19号より抜粋
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【開業からの道のり】
● 集客方法の模索 〜その1〜
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独立した人にとって、何が一番重要かというと、なにはともあれ集客なん
ですね。
お客さんが来ないと話にならないので。特にFPは自分から「相談どうで
すか〜?」なんて売り込むわけにもいかないですから、相談したいと思っ
ている人に問い合わせてもらわなくちゃいけないんですよね。
私の場合、今は主にインターネットを使っているわけですが、一番はじめ
に自分で考えた集客の方法は、チラシでした。資料請求や無料相談のチラ
シを作って、それを地域の人たちに配って、私というFPの存在を知って
もらおうとしたわけです。
これがなんと大失敗。
はじめにやったのは、自分でチラシを作ってポスティングするという方法
でした。返信用のハガキをつけたチラシを1万枚作りました。企画から印
刷までやって約40万円。配付するお金までは余裕がなかったので、ポス
ティングは夫婦二人でやりました。そこから戻ってきたハガキは7〜8枚、
そこから保険の見直しで契約にいたったのは1件だけでした。
2回目は、ミニコミ誌に15万枚のチラシを折り込みしてもらったのです
が、今度は、1件の反応もなし。これにかかった費用は折込と印刷費で約
35万円ぐらいでした。
まさに、85万円をどぶに捨ててしまったような出来事で、このショック
は大きかったですね。
その後、ミニコミ誌を使った、広告での集客をするようになりました。新
聞に折り込まれている無料のタウン誌のようなものへ広告を出すんですね。
「無料相談会のお知らせ」みたいな感じで、自分で原稿を書いて。
多い時は、10万円の広告費で、70〜80件の資料請求があって、その
うち1割ぐらいが面談に結びつきました。
このやり方で、自分なりの集客方法のコツを?めるようになったと思います。
今はほとんどやっていませんが、昨年の8月くらいに、うちのスタッフの
無料相談会の案内を出して、7〜8件の相談を受けたので今でもそれなり
に効果がある手段だとは思います。ただ媒体の営業の人の話では、今は無
料診断が多すぎて、やはり以前ほどの反響ではないらしいです。また、
相談をする人の中には、保険の無料診断をはしごする人もいるみたいですね。
私もミニコミ誌に広告を出していた頃は、無料相談をやっていたのですが、
現在はやっていません。というのも、無料の相談というのはいろいろな人
がやってくるわけです。もちろん真剣な人もいるわけですが、ちょっと常
識はずれというか、変わった人もやってくるわけです。そういう人たちに
も手を抜かずに診断をやっていたので、正直、疲れてしまう。というのが
本音です。
そういうこともあって、今は基本的にお金を払ってでも相談したいという
人の相談しか受けていません。
最近、はじめて有料相談の広告をミニコミ誌に出しました。反響はこれか
らなので、その結果はまたこのメルマガでお伝えしようと思っています。
約3年前の「広告スペースに原稿を書いて集客する」というやり方が、自
分で集客できるようになった一つのきっかけになりました。
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■ あとがき
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最後までお読みになっていただきありがとうございます。
実は、今回の記事にも書いてある「有料広告」の結果がでました。
私の地元である千葉市を中心に20万部のタウン誌に掲載した結果は?
なんと1週間以内の反響はゼロ!
どちらかというと、この広告は「あなたの街のホームページ特集」という
ものだったのですが、それでも、まぁ悪くても3〜4件の相談依頼は入る
だろうと鷹をくくっていた私は久々に広告集客で大惨敗の結果となったの
でした。
でもこの広告、通常価格が9万円のところ、営業の人からどうしても枠が
空いているので4万円でどうですか?
ということで出稿したので、まぁ良しとするかな。
また次回お会いいたしましょう!
投稿者 宮本久史 : 2006年05月12日 16:45




