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2006年08月22日
相談者が事務所を選ぶ基準
FPで独立!稼げるFPになるための思考のヒント 第32号
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【FPの実情】
● 相談者が事務所を選ぶ基準
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毎回、相談のはじめと終わりに聞く質問があります。
今日はここで、私の面談の流れを明かしちゃいましょう。
お財布救急隊を知ったきっかけは?
↓
何が一番心配ですか?(ヒアリングスタート やわらかめに訊ねる。)
↓
現状分析、問題点の整理、解説
↓
改善策の提案
↓
なぜ、お財布救急隊に相談しようと思ったんですか?
はじめの質問に対する答えは、「メルマガを読んでいました」とか「検索で見
つけて」というのが多いのですが、いまだに1月に掲載された朝日新聞の記事
を見たから、という人も結構いるんです。やっぱり、新聞の影響ってすごいん
だなぁ、と思います。
とはいっても、朝日新聞はきっかけであって、決め手ではありません。
相談が終わると、少し雑談をします。そして、その最後に「なぜウチに頼もう
と思ってくれたんですか?」という質問をしています。すると帰ってくるのは、
「ここなら大丈夫そうだと思ったから」「信用できそうだと思ったから」とい
う答え。これに尽きるというんですね。
やはり、みなさん相談を決める前にはいろんな人のサイトを見るそうです。
「朝日新聞に載っていたから変なところではないだろう」という安心感はある
にせよ、それでもいろいろ比較した上で選んでくれているんですね。聞くと、
ほかのサイトは、表現や体裁が決まりきっていて、事務的というか、形式的な
感じがした、と仰る方がとても多いですね。
相談者にも言われて印象的だったのは、「最終的に相談するのは人なんだから、
事務所の有名無名は関係ない」ということです。FPの側からすると、「雑誌
や新聞にたくさん名前が出ているFPの人の方が、みんな信頼するんじゃない
か。そんなバックグラウンドがない自分みたいな人には、相談者は来ないんじ
ゃないか」なんて思うかもしれませんが、実は相談する人にとってはそれが最
重要な決め手ではないんですね。
とはいえ、朝日新聞に掲載されている=期待度が高いわけですから、その相談
のクオリティーはかなり高くなければ、満足はしてもらえないと思っています。
よくレストランとかでも雑誌に載っているようなところへ行ってみると、「期
待していたほどでもなかった」となることってありますよね?
前評判も、時にはマイナスになってしまうこともあるんです。そこは、私もか
なり意識をして相談を行っています。
重要なのは、実際に相談をするFPの考え方や相談のポリシーなどがわかるサ
イトを用意しておくことなんですね。
これは、お客さんからの紹介の際にも重要になります。というのも、最近の口
コミって、いちいち全てを語らないんですよね。「お財布救急隊っていうとこ
ろに相談したけど、よかったよ。ホームページあるから、見てみなよ!」とい
う口コミ(デジタルとアナログがミックスしたもの)がほとんど。
それを見てホームページの「お問い合わせフォーム」から相談依頼が入る。と
いうような感じです。
今回の結論としては、お客さんはFPが思っているほど知名度にはこだわって
いないし、FPが思っている以上にホームページを読みこんでいるんです!
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■ あとがき
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最後までお読みになっていただきありがとうございます。
ちょっと私の宣伝です。
8月19日から遂に本が発売されました。
「格差社会を生き抜くためのおカネの新常識」
http://www.amazon.co.jp/gp/product/4877711872/ref=sr_11_1/250-6306788-3289006?ie=UTF8
※アマゾンでも購入できます。
ご興味のある方は購入いただければ嬉しいです!
それではまた次回お会いいたしましょう。
投稿者 宮本久史 : 2006年08月22日 13:04




