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2006年09月12日
タイムリミットを決める 〜その1〜
FPで独立!稼げるFPになるための思考のヒント 第34号 より抜粋
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【仕事に対する取り組み方・考え方】
● タイムリミットを決める 〜その1〜
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タイムリミットを決めるというのは、非常に重要なことだと思っています。
独立すると、勤めていた時と違い上司からプレッシャーをかけられることも
なければ、部下からせっつかれるということもありません。
良くも悪くも誰もお尻を叩いてくれる人がいないんです。そうすると自分
で自分を追い込むしかありません。で、これがまた難しい(笑)。
恐らくこのメルマガをお読みになっている人はご存知の方は多いかと思うの
ですが、居食屋ワタミの渡辺美樹社長は、「夢に日付を」と入れるという話
を聞いたことはあるでしょうか?
夢を手帳に書いて、それに「いつまでに」という期限をつける。これを日々
眺めて1日ごと、1ヵ月、1年ごとにどこまで進んだかを検証する。
また夢の達成のために、例えば1年後の目標をクリアするのに直近の1ヶ月
までに何をすべき(達成していかなければならないのか)か、そして日に区
切った(落とし込んだときに)ときに現在は何をすべきかが明確になってく
る。とのことです。
でも実際には、紙に書いて、毎日眺める。という行為を、ほとんどの人は、
「ふ〜ん、そうなんだ。。。」と思うだけで、実行しない人がほとんどではな
いでしょうか。
これをバカらしいと思わないで、素直にやれるかどうか。そして、それを
継続できるかどうか。これを実行するかしないかで、私の経験からも、かな
り違う結果になると思います。
私が開業前に立てた一つの目標が、「3年で、月に10人の新規相談者を
コンスタントに得る。」ということでした。それが、私のタイムリミットで
した。
そういう具体的な目標を立てると、そのためにどうしたらいいかを考える
んですね。そして、1か月、2か月経った時に、どこまで近付いたかを検
証する。もし近付いていないなら、何をしなくてはいけないのかをまた考
えて、その策を実行する。
私の場合は、タイムリミットのある目標を決めた途端に、次のように具体
的にやることがどんどんでてきました。
事務所の存在を知ってもらうためには? →ホームページを作る→見ても
らうためにはどうしたらいいか? →メルマガを発行する →登録者数を
増やすために広告を出す。など等。
目標を数字にした瞬間に、やるべきことがクリアになるんですね。
あと誤解を恐れずにいえば、人にはその年代層に応じて賞味期限があると
私は考えています。
私は31歳で独立して、現在36歳ですが、現在の20代後半〜40代前
半を中心とした中間所得層の相談業務を受けられる【旬な期間】はどれく
らいだろうか?と考えるわけです。
つまり、現在引き受けている年代層の相談担当者としての【賞味期限】で
すね。
ちろん50代になったら、相談は一切やらない、と考えてるわけではあり
ません。ただ、その時は自分の属している年代にあった相談を引き受ける
もの(サービス内容)を作っていかなければならないだろうと、思います。
そうすると自分の現在の相談スタンスとしての賞味期限はあと、長くて
10年程度だな、と仮説を立てるわけです。
そのためには、自分が40代の後半までには20代後半〜30代を中心と
した相談担当者を育てておかなくてはいけない。
これもまた、一つのタイムリミットです。
私がこのタイムリミットということを強く思うようになったのは、自分の
父親が亡くなった年を意識し出したのがきっかけです。
私の父は、62歳で亡くなりました。
自分が父と同じ年齢で亡くなるとすると、あと26年。まだ26年あると
もいえますが、これまでの人生を振り返っても、あっという間だった気が
しますから、26年という期間もうかうかしているとあっという間に過ぎ
てしまうでしょう。
この26年というのが、私の中での一つのタイムリミット。
そして、もう一つが子供の年齢。私は遅くに生まれた一人っ子だったので、
父が亡くなった時、私は10歳でした。自分の子供が10歳になるまで、
あと5年。この年齢も私の中ではもう一つのタイムリミットになっている
のです。
自分の子が10歳になるまでに何ができるか。父親が亡くなった62歳ま
でに、どこまでできるか。健康な人というのは、自分が死ぬことを想像す
るのは難しいかもしれませんが、身近な人を基準に考えると想像しやすい
のかな、と思います。
その歳で死んでしまう可能性があるということを意識すると(可能性だっ
たら明日でもあるわけですが・・・)、仕事に対しての「本気度」があが
るんですよね。
○歳までに、と意識する年齢もきっかけも人それぞれでしょうが、考える
きっかけになることは、誰にでも身近にあるのではないかと思います。
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■ あとがき
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最後までお読みになっていただきありがとうございます。
前回のメルマガで【人材募集】の案内をしたところ早速、数名の方からご連絡
をいただき、こんなご質問をいただきました。
ここから。 ↓
宮本さま
初めてメールさせていただきます、○○と申します、いつもメルマガ楽しみに
して読まさせて頂いています。
今回の、人材募集の件とても興味を持って拝読させていただきました。
現在私はある生命保険会社(営業職で。)に勤めています。
今の仕事場には特に不満はないのですが、やはり当然ながら特定の保険会
社に勤めている関係上、最終的には自社の商品での提案となり、FPとして活
動するには、仕事の限界も感じています。
今回の説明会に申し込むにあたって、はたして自分にとっても、宮本さまが
求めている人材としてもふさわしいのか心配な面もあります。
また私は女性で36歳(募集の年齢1歳オーバーしています。)なのですが、
宮本さまの【NO2募集】の文章を拝見して、男性の方を求めていらっしゃる
のかな。とも勝手ながら想像しています。
とりとめのない文章となってしまい恐縮ですが、もし宜しければお返事いた
だければ幸いです。
↑ ここまで。
このような同内容のメールを3名の方からいただきました。
そこで、急ですがメルマガ読者限定ということで、10月28日(土)の説
明会の前に、希望者の方全員と個別面談をしたいと思います。
この面談を活用して、あなたのご質問や思いをお聞かせ下さい。
ご希望される方は、下記のアドレスの【お問い合わせフォーム】から、詳細
欄のところに【個別相談希望】と明記していただき、必要事項入力の上ご連
絡ください。
お問い合わせフォームは下記のアドレスページの下のほうにあります。 ↓
http://www.osaifu.net/recruit.htm
できるだけ多くの方にお会いしようと思っていますので、応募資格要件の年
齢も若干ですが前回の年齢の±2才ぐらいで考えています。
沢山の方のご連絡お待ちしております。
それではまた次回お会いいたしましょう。
投稿者 宮本久史 : 2006年09月12日 16:52




