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2006年11月06日
人生相談も仕事のうち!?
FPで独立!稼げるFPになるための思考のヒント 42号より抜粋
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【現場の事例から】
人生相談も仕事のうち!?
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私の友人で、結婚して何年も経つのに子どもがいない夫婦がいます。もし
かしたら望んでいないのかもしれないけれど、望んでいるのにできないの
かもしれません。たまに会う機会があっても、そういう話題はしにくいも
のです。いくら仲のよい間柄でも、難しいものですよね。
しかし友人ではなく、FPという立場になると話は変わってきます。
先日、あるご夫婦の相談を受けました。
事前のアンケートでも、「今後、子どもは欲しいけれど、現在はいません」
ということが書いてありました。
転勤なども多いので、家を買うつもりはないけれど、運用などの相談に乗
ってほしいという話でした。そこで、ライフプランの相談をしながら、具
体的な運用商品などの提案や解説などをしました。
相談も終わり頃になって、「ほかに何か問題などはありませんか?」との
問いかけに、はじめのうちは「特にありません」と言っていたのですが、
しばらくして、「実は不妊治療をしていて・・・」という話題になりまし
た。ここで詳しいことは言えませんが、かなり込み入った事情まで聞くこ
とになりました。
おそらく、そのご夫婦も友人などには話せないのでしょうね。FPの仕事
をしていると、そういう話を聞くことも多々あります。
ほかにも、お墓やお葬式にまつわる費用の話で、実家の宗教の問題を聞く
こともありました。
FPという存在は、友人や身内と違いちょっと距離が離れてるし、だけど
信用を前提にして相談依頼をする。ということでセンシティブなお話をし
てくださる人が多いのかもしれません。
実際、そういう深い話を聞いても、マネープランに関する事意外は、ほと
んどの場合私がお手伝いできることはありませんが、そういう人生に関わ
る事情を聞いてライフプランを描いていくのもFPの仕事のうちの一つな
のかな、と思います。
(個人的にはこういうことが結構重要なことなのかな、と考えます。)
FPというと、金融や運用の話を中心にしてカッコよさそうだな、と思っ
ている人もいるかもしれませんが、実際のところはきれいなところだけで
はありません。
あと、自分の中で気をつけていることとして、相談の場面でいろいろな説
明をしていると、どうしても私が話をすることが多くなってしまいます。
ですから、「話が夢中になると早口になってしまうので、どうぞ話の途中
でも遠慮なく止めて質問して下さいね」
ということは、必ず言うようにしています。
また、話の途中で間をもたせたり、途中で「ここまでは大丈夫ですか?」
など問いかけたりするようにもしています。
そうやって、話しやすい雰囲気作りをするのも、FPとしては大切な要素
だと思っています。
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前回案内した11月25日に開催するFP座談会ですが思ったより多くの方
にご応募いただきました。
このメルマガは197名登録していて9名の参加者ということは、マーケ
ティング上かなりの反響率です。
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また引き続き「FP座談会の質問事項」を募集していますので、どんどんお
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【FP座談会質問事項】
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・保険、証券仲介と相談業務をしている独立系女性FP
・税理士業務の顧問先限定でFP業務を展開している。 税理士兼FP
・年金相談員をしている女性FP
・宮本 (司会 件 パネラー)
投稿者 宮本久史 : 2006年11月06日 15:36




