■■━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■
FPで独立!稼げるFPになるための思考のヒント!
231号
2011/ 11/ 16 発行
*お財布救急隊オフィシャルページ
→ http://www.osaifu.net/
*FP実践塾~稼げる実務家ファイナンシャルプランナー支援~
→ http://www.fp-osaifu.net/
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━■■
おはようございます。
小栗です。
最近、相談に来られる方は『住宅購入相談』が多いです。
30代~40歳位の方が多く、お子様が1人~3人のご家庭。年収は400~500万程。
一昨年CMP(上級モーゲージプランナー)を取得後、
施工会社様・建築士会様との繋がりも出来てきて、
紹介で来られる方も増えました。
そこで、『マイホームは、何から始めるか?』
ということですが、
・住宅展示場へ行って決めた
・雑誌で建築会社を選んだ
というところからスタートされる方が大半を占めます。
(大工さんへ、設計士さんへという方は少ないです・・・・)
『夢のマイホーム』は
「住宅展示場から」「雑誌から」⇒『見た目・形から』という方が
ほとんどだということです。
では、どうして私のところに相談に来られたのか伺ってみると・・・・
・30年以上も長い期間、本当に返済していけるのか不安になってきた
・営業マンは「家賃にちょっと上乗せだから、全然大丈夫」
と言っているが、銀行が自分にどれだけ貸してくれるのかも心配だし、
将来子どもが大きくなった時、やっていけるのかが不安
・「一度見てもらったら?」と紹介されたので
という理由が多いです。
「将来に渡って自分たちが困らずにマイホームを
取得できるのかを知りたい」
このように「高い意識=高い志」を持った若いご夫婦が
少しづつ増えてきていることは、とてもいい傾向だと思います。
実際に、家計の現状把握をしてから
「マイホームの自己資金にいくら」
「借入額はいくら」
「どの商品にするか(住宅ローン)」
「何年返済にするか(期間)」
「月々の返済額はいくらにするか」など、
他の必要資金(教育資金や老後生活資金など)を加味して
考えていくわけですが、『形』から入った方は、
この段階で「こんなはずじゃ??」という状況に
変わる方が殆んどです。
大手ハウスメーカーの場合、「仕様」が決まっていて
コストも高いケースが多い、すると、
本来は「3000万」で抑えなければならない家計の方が
「5000万」の買い物をしている
⇒そこに、諸費用が積み木のように積み上がっていくため、
どんどん予算オーバーに・・・・・
私は「マイホームに使えるのは全部でこれだけ」という
総額から諸費用・土地・建物の金額を順に引いていく
ようにしているので、余分に掛かることがありません。
経費を引いた残りで足りなければイコール買えない
ということになり、無理しないようになります。
これまでうちへご相談に来られた方で
数組は施工業者を変えました。
それは上記の理由によるもので、
ご相談者が納得した上で業者変更をされました。
『マイホーム』は家族のライフプランをもとに
つくり上げるものだと考えています。
決まり切った「仕様」の家もそれなりにいいですが、
「世界にひとつだけのわがや」を家族みんなで
つくり上げることで愛着も10倍20倍になるので
はないかと思っています。
自己資金を沢山準備しようとして
お子様との同居年数がわずか数年になってしまっていいものか?
いざ購入となった時に「住宅ローン金利」は
高くなっていないか?など、各ご家庭のライフプランに
よってバランス良く考えていかないといけません。
先日も、
「うちは貯金が2000万あるので・・・・」
と設計士に依頼予定のご主人40歳、
専業主婦の奥様38歳、4歳・2歳(双子)の家族4人の
ライフプランで頭金1000万(ご希望額)で
試算すると、あっという間に家計は『破綻』・・・・
ご夫婦は、意外だったようです。
まだまだ知らずに請負契約してしまわれる方が
後を絶ちませんが、FPとしてMPとして
声を大にしていいたいことは
★マイホームは「資金計画から」
ということです。
同じ家族構成であっても、ライフプランは異なります。
当然「マイホーム」に遣える金額もまちまちです。
これから「マイホーム」をお考えの方、
住宅展示場へは「資金計画」を終えてから
思う存分行かれることをお勧めします!
--【プロフィール】---------------------------------------------
小栗 裕子
小栗裕子FP事務所 代表
CFP(上級ファイナンシャルプランナー)
CMP(上級モーゲージプランナー)
宅地建物取引主任者
静岡県立浜松商業高校を卒業後、日本生命へ内勤として入社。
13年勤務の後、不動産会社で賃貸営業1年、
管理業務(オーナー精算)1年。
2008年9月に独立系FP事務所へ入社し4カ月で退職。
2009年2月より独立し現在に至る。
『家計の見直しFP』として『ライフプラン』を基本とした
コンサルティングを行っている。最近では『自分に合った本当の
家づくり』として、一級建築士の女性とのコラボで中立な立場から
「家づくり」の大切さや方法などについて定期的に
セミナーを開催している。
HP: http://fpoguri.com
---------------------------------------------------------------
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
【セミナーのご案内】※このテーマは次回以降開催の予定はありません
胃がん開腹手術の名医がFP実践塾に登場!
がん専門医ががんについてFPへ伝えたいメッセージがあります。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
テーマ:癌専門医が伝えたいこと
日 時:11月19日(土)19:00~20:30
講 師:太田 惠一朗
(国際医療福祉大学三田病院消化器センター教授)
太田先生は通算症例数3000症例を数える、胃がん開腹手術の名医と
いわれています。
胃がん(とりわけ噴門部がんやスキルス胃がん)が専門ですが、
消化器がん全般について、外科治療を中心とした集学的治療に
数多く携わって来ました。東洋医学の指導医でもあり、緩和ケアの
ガイドラインの作成者でもあります。
その時代においての標準治療と臨床研究とを理解しながら、
がんの進行程度の応じた適正治療をおこない、患者を慰め、
苦痛を和らげ、病気を癒すことに心を尽くしています。
会 場:JR総武線市川駅直結の会議室
人 数:先着35名
※残20席を切っています。
参加料:1,000円(税込み)
※当日懇親会を行います。
会費はお会計の金額を頭割りします。
大体3,000円程度です。
※懇親会は講師との交流も兼ねていますので
15名程度とさせていただきます。
ご案内は下記URLから
https://i-magazine.jp/bm/p/aa/fw.php?i=osaifufp&c=37&n=__no__
お申込みは下記URLからお願いします。
http://www.fp-osaifu.net/templates.html
お申込み後、会場等の詳細をご案内します。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
★ご意見・ご質問・仕事の依頼など、また取り上げて欲しい話題・
ご質問などもお待ちしております。
→ nozaki@osaifu.net
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
* 発行人: お財布救急隊 宮本久史
E-MAIL: < master@osaifu.net >
-------------------------------------------------------------------
* お財布救急隊 オフィシャルページ
http://www.osaifu.net
-------------------------------------------------------------------
* FP実践塾~稼げる実務家ファイナンシャルプランナー支援~
http://www.fp-osaifu.net/
-------------------------------------------------------------------
* ご意見・ご感想は → < nozaki@osaifu.net >
-------------------------------------------------------------------
* 購読・メールアドレスの変更解除はこちらから出来ます。
https://i-magazine.jp/bm/p/f/tf.php?id=osaifufp
-------------------------------------------------------------------
日時: 2011年12月26日
2012年1月
2011年12月
2011年11月
2011年10月
2011年9月
2011年8月
2011年7月
2011年6月
2011年5月
2011年4月
2011年3月
2011年2月
2011年1月
2010年12月
2010年11月
2010年10月
2010年9月
2010年8月
2010年7月
2010年6月
2010年5月
2010年4月
2009年10月
2009年9月