■インターン制度
(資格:独立FP養成講座修了者)
■インターン制度
(資格:独立FP養成講座修了者)
私が一番関わりを持ち、
また責任をもたなければならない制度であるため年間2名までとしています。
いざFPとして仕事を始めようと思っても、
事務所や自宅に一人でいても何をどうやって始めたらいいかわからない、
という人も多いでしょう。
そんな人のために
FP事務所「お財布救急隊」事務所の一部をオフィスとして使用していただく制度です。
社員ではないので原則として出社義務はありません。
しかし自宅では家族がいたりして落ち着かない、
仕事の環境を整え、直接肌でFP事務所の仕事とはどういうものなのか、
早く自分のものにしたいという人には最適です。
開業するにあたって、
貸事務所を借りる人も多いようですが
他業種の人と席を隣り合わせても仕事の面では参考にできることは少ないかもしれません。
FP事務所の日々の仕事を目や耳、肌で体感して、
自分の仕事にどんどん取り入れてください。
※半年の研修費用と事務所利用料は独立FP養成講座開業パックに含まれています。
消耗品使用料実費をいただきますが、
電話、FAX、コピー機・備品などは利用してくださって結構です。
原則として半年で卒業し、独り立ちしていただく予定です。
※半年の活動で当社規定の基準に達した場合には、
その後「お財布救急隊」認定相談担当者として活躍していただく道もあります。
ただし、仕事が降ってくるという甘い考えの方はご遠慮ください。
※インターン制度参加希望の方は
必ず独立FP養成講座を修了していただくことが条件となります。
また事前に独立FP養成講座参加前に
インターン希望の趣旨をFP実践講座事務局へお伝えください。
セミナー参加前に別日程で面接と小論文試験を受けていただく事になります。
現在、「FP実践塾」でパートナー、インターン制度でFP事務所「お財布救急隊」でも活躍中の仕事をされている澤田朗FPと2010年独立FP養成講座一期生からインターン制度を利用している白石一FPにお話をうかがいました。
澤田 朗 FP
A. 前職はビルやホールなどの音響、映像などの弱電設備を設計する会社に勤めていました。 わかりにくく面倒な年金制度のことや退職時の手続きなどについて、ちゃんと勉強して正しく理解しておいたほうがいいなと感じたのが資格取得のきっかけになりました。 在職中に週2回程度通学し、2002年にAFPに合格しました。 Q. お財布救急隊との出会い、ここへ来ることになったきっかけは? A. 実は僕はフリーターの期間が長くて、居酒屋でバイトをしたり警備員をしたりしてたんです(笑)。 設計事務所は親が見かねて紹介してくれた知り合いの会社で、仕事は面白かったけれど、自分で選んで決めた仕事じゃないというもやもや感があったんですね。 自分ができることを見つけたかったんです。 せっかく取ったFPの資格で食べていけないかと思いました。 そんなとき「お財布救急隊」のホームページを見つけ、宮本代表の考え方や仕事に対する姿勢を知って話を聞いてみたくなりました。 最初は電話で話を聞かせてもらったんですが、仕事が休みの土曜日に何度か来て実際の相談現場も見せてもらいましたね。 2006年3月から週4日、事務所で仕事をさせてもらっています。 Q. お財布救急隊での仕事内容、仕事の仕方、費用負担 A. 「お財布救急隊」所属FPとして、ライフプランや保険見直しの相談に乗っています。 最初のころは、宮本の相談時の様子を録音して、毎日通勤の車の中で繰り返し聞き、相談の流れを頭に叩き込みました。 ちょうど朝日新聞に紹介されて、相談依頼が急増した時期だったこともあり、僕にもライフプラン相談の依頼が回ってきました。 早い時期に現場に出られたこと、相談実務に真近に接することができたことは本当に幸運だったと思います。 その後も月に数件依頼をいただき、比較的早く実務に慣れることができました。 事務所の在籍費用とコピー代、メール便送料は実費、他に証券外務員の登録料と損保生保の事務取り扱い経費を負担しています。 相談資料、セミナー資料作成など事務所の仕事を依頼されたときは、1件いくらといった形でいただいています。 Q. お財布救急隊で仕事をしていてよかったこと A. やはり、相談実務を間近に見て覚えられたことが一番ですね。 また、たくさんの人や情報の出入りがあるので、 自宅で仕事をしていては、お客さん(相談者)を呼びにくいこともありますし、 お客さんに来てもらえる場所がある、というのも恵まれていますね。 Q. お財布救急隊で仕事をしていて都合の悪いこと、気をつけたいこと A. 「成功者」のすぐそばにいることで、自分も同じだと勘違いしてはいけないと思っています。 ネットでの集客やお客さんへのニュースレターなど参考にすべきことはたくさんあるのだけれど、自分でも同じようにうまくできるとは限りません。 いい方法は取り入れつつ、自分なりのアレンジを加えて自分のやり方を作り上げなくてはいけません。 「成功」の方法を自分で考え、自分で実行する、自己管理がきちんとできないといけないと思いますね。 Q. FPとしての今後の目標 A. 相談者と対面ではなく、横に座って同じ方向(=相談者の将来)に向かって考えたり助言したりできるFPになりたいと思っています。 「この方の身内や兄弟だったら、どんなアドバイスをするだろうか・・・」 まずは200世帯くらいのお客様とおつきあいしていけるよう頑張りたいですね。 Q. インターン制度を検討している方へアドバイス A. 生のFP事務所の仕事に触れられる、いいチャンスです。 相談実務を実際に見て聞いて、たくさんの人に会い、 |
白井 一 FP A. IT関連の会社でシステムエンジニアの仕事をしていました。主に金融機関の資金決済に関わるシステム構築のプロジェクトなどを行ってきました。お客様がシステム化して効率化したい作業・仕事の要件をヒアリングし、その中からシステム化する部分を整理し系統立てて設計、プログラムを構築、テストをして納品するという流れの仕事です。 学生の時の就職活動で金融業界に興味を持ち、幅広く金融知識を勉強できることから、在学中に通信教育で勉強し2000年AFPに合格。その後、金融機関のシステムを作る会社に就職し、システム設計の仕事をしながらもFP資格とITを組み合わせて何かできないかと漠然と考えていました。実際はFP資格を活かせる場面はなかったのですが。 その後、同じ部署で働いていた同僚たちと新しく会社を立ち上げることになりました。仕事内容は前職のITの仕事がメインですが、ITの仕事だけでは先細りになると考え、新規事業としてFPビジネスを始めたいと考えるようになりました。 Q. お財布救急隊との出会い、ここへ来ることになったきっかけは? A. FP実務の研修やセミナーをネットで検索しているときに、お財布救急隊を知り、FP実践塾の半日セミナーに参加し、宮本先生が異業種から独立FPとなって成功されていることや仕事への考え方に共感しました。 独立FP養成講座を開催すると知り、独立FPになるために必要な情報を入手できる、スキルアップできると思い受講することに決めたのです。 養成講座も終わり、自社でFPを支援するシステムやツールを開発し販売するFPビジネスを考えていましたが、実際に実務を経験したことがないので何からどう手を付ければよいかわからない状況でした。FPとして身につけたいろいろな知識をどう仕事に結びつければいいかわかりませんでした。 そんな状況でしたので、宮本先生に相談して2010年11月から週2~3日、インターンシップで実務を経験させていただいています。 Q. お財布救急隊での仕事内容、仕事の仕方、費用負担 A. FP実務を経験したことがなかったので、保険見直し、住宅ローン相談の資料作成から始めました。お客様との相談前の準備資料を作成する流れを経験できてよかったです。 また、FP実践塾のセミナー運営をすることで、会場セッティング、時間管理、クロージングとセミナーの流れを経験できました。いろいろな講師の方の話を聞けるのもとても勉強になります。 同僚や家族など、自分で保険相談をする際も、保険の見直し案を考える際にインターンシップでの経験が役立っています。単に保障を充実させる、保険料を安くすることだけでなく、全期前納払や告知書扱いで申し込みをする方法、体況を考慮して一時払い終身保険を使うなど、駆け出しの自分では気づかない視点を多く与えていただいています。 インターンシップの費用はかかりますが、それ以上の効果は確実にあると私は実感しています。未経験の状態でなかなか実務を経験する場が無いことを考えるととても良い環境だと思います。 Q. お財布救急隊で仕事をしていてよかったこと A. 実務を間近で見て覚えられることはとてもよい点です。 宮本先生の仕事先(他の独立FP事務所や代理店など)に同行することで、自分の人脈ではなかなか会えない社長や代表者のお話を聞く機会もあり、入手しにくい情報が手に入るのはとても貴重な経験です。また、月1回開催されるFP花園のパートナー会議では、メンバーの活動報告や取組事例などを聞くことができ、励みにもなります。 個人事務所ということもあり、情報連携がスムーズで、スピード感をもって仕事に取り組め、成功者の考え方はとても刺激的です。
Q. お財布救急隊で仕事をしていて都合の悪いこと、気をつけたいこと A. 宮本先生始め、所属FP、スタッフはプロ意識を持って仕事に取り組まれているので、自分もお財布救急隊の一員であるという強い自覚を持たないといけないと思います。 Q. FPとしての今後の目標 A. もともと会社の新規事業として始めました。個人のFPとしてだけでなくFPビジネスとして事業化することが目標です。FPとしてはまだまだ踏み出したばかりで手探りの状況ではありますが、インターンシップで実務を経験させていただいている中で、早く事業化の方向性を見つけビジネスの仕組みづくりをし、軌道に乗せていきたいです。 Q. インターン制度を検討している方へアドバイス A. FP事務所の実務を経験できるいろいろな機会が用意されています。 |


